 優良賞に東海林達郎さん(飯野町) ～青年部主張発表東北・北海道ブロック大会の開催～ |
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 2013年10月23日平成２５年１０月２３日、青森県青森市「ホテル青森」において、第２０回東北六県･北海道商工会青年部員交流研修会並びに主張発表東北･北海道ブロック大会が開催されました。 主張発表福島県代表は、東海林達郎さん（飯野町商工会青年部）。応援に駆け付けた多くの県内青年部員も息を飲んで見守る中、東海林さんは優良賞に輝きました。 恒例となっている応援合戦では、高槻秀晃青年部長を中心に会場が一体となりUFOを呼ぶパフォーマンスがされ、力強いエールが送られました。 発表は「青年部活動と地域振興・まちづくり～きっかけはUFO。そして共楽座復活へ。～」と題し、過去の青年部による「UFO」という地元町おこしを超えるべく、地元資源を捜索した上で辿りついた「共楽座」を復活させるため青年部が一丸となって館内の掃除やイベント準備及び運営を行い、共楽座を復活させることに成功したという、東海林さん自身の青年部経験と熱い気持ちを交えながら発表されていました。
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| 商工会うまいもん№1決定戦の開催 / 福島来ら丼大会の開催 |
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2013年10月05日～06日
●商工会うまいもん№1決定戦の開催
福島県商工会青年部連合会による商工会うまいもん№1決定戦が10月5日（土）、10月6日（日）会津アピオスペース駐車場にて開催されました。激闘の末、小野町商工会青年部の「小町アイスバーガー」が、見事優勝を飾りました。
【商工会うまいもんNo,1結果】 優 勝 小野町商工会青年部 「小町アイスバーガー」 準優勝 西会津町商工会青年部 「西会津みそラーメン」
第3位 富岡町商工会青年部 「豚丼専門店「豚壱」(㈱押田) 特製秘伝のたれ豚丼」
● 福島来ら丼大会の開催
商工会うまいもん№1決定戦と同日同会場にて「福島来ら丼大会」が開催されました。 今回は青森県・秋田県・宮城県・茨城県・栃木県の５県と福島県の県北・県中・県南・会津・いわきの５地区の商工会が参加し、コラボ丼ぶり「来ら丼(こらどん)」が振舞われました。当日は、観光客や地域住民など約1万人が訪れ、にぎわいを見せました。福島県の食材と各地の食材がコラボレーションし、訪れた人々の舌を唸らせました。天栄村の添田村長から『天栄米』が丼のご飯として支給されました。優勝に輝いたのは茨城龍ケ崎ホルモン×県中天栄村卵米丼でした。
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| 押田さん見事「優秀賞」獲得！～青年部全国大会開催される～ |
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2013年02月06日～07日
徳島県徳島市「アスティとくしま」において、第１４回商工会青年部全国大会が開催されました。主張発表大会に青年部長会議も兼ねた全国大会。押田さんの主張発表出場も重なり、本県からの参加者は例年に比べ３倍以上の３５名。全国から約２４００名が徳島の地に集結しました。
大会中の表彰では、佐竹県青連副会長が、人（ヒューマン）づくり部門の代表授与を受けられました。これは、広い視野・高い視点をもって日常の青年部活動(特に県青連活動)に積極的に取り組み、特に、人材育成に力を注ぎその活動を活性化させるとともに、対外的にも高い評価を得、地域及び青年部のよき伝統の継承に貢献した青年部員へ与えられる賞で、東北北海道ブロックの中でただ一人の受賞となります。
また、２日目の青年部長会議では、山川県青連会長が登壇し、東日本大震災にて被災した岩手県、宮城県と共に、風評被害をはじめとした本県の現状についてスピーチされました。
主張発表では、押田洋平さん（矢祭町商工会青年部）が、東北北海道ブロックの代表として、トップバッターでステージに登場。時間は１０分８秒と完璧な発表でした。審査委員長からは、植樹活動（フードマイレージ事業）を通じて地域住民の環境に対する意識変化を芽生えさせ、青年部と地域住民のコラボレーションによる「間伐材活用プロジェクト」を立ち上げるまでの活動を高く評価すると共に、非常に感情の籠った素晴らしい発表であったとの講評がありました。結果は、見事「優秀賞」。おしくも最優秀賞は逃しましたが、主張発表を通じ、全国へ矢祭町の、そして福島県の現状や復興への取り組みを大きくPRする押田さんの勇姿に誰もが感動しました。地区大会から約１年間、本当にお疲れ様でした。
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| “ふるさとの絆２０１２”inあいづの開催 |
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2012年10月27日～28日
１０月２７日（土）２８日（日）の２日間、会津若松市の会津総合運動公園で福島県が主催する「地域伝統芸能 ふるさとの祭り２０１２」において、販売ブースへの出展を行いました。最終日には、原発事故による風評被害の払拭を目的に開催した「商工会うまいもんNo,1決定戦」をはじめ、フィナーレとして商工会ステージイベントを実施。霊山太鼓保存会による迫力満点の演奏をはじめ、お楽しみ抽選会等により会場は賑わいました。
県青連が主催した商工会うまいもんNo,1決定戦では、激闘の末、西会津町商工会青年部の西会津みそラーメンが、見事優勝を飾りました。
【商工会うまいもんNo,1結果】
・優 勝 西会津町商工会青年部「西会津みそラーメン」
・準優勝 会津美里町商工会青年部「ライスコロッケ・やきとり」
・第3位 南会津町商工会青年部「田島名物 ぶったまげどん」
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| 「掴んだ切符は全国大会行き！～押田洋平さん（矢祭町）最優秀賞に輝く～」 |
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2012年10月17日
岩手県盛岡市「盛岡グランドホテル」において、第１９回東北六県･北海道商工会青年部員交流研修会並びに主張発表東北･北海道ブロック大会が開催されました。
主張発表福島県代表は、押田洋平さん（矢祭町商工会青年部）。応援に駆け付けた多くの県内青年部員も息を飲んで見守る中、押田さんが見事最優秀賞に輝き、全国大会への切符を掴み取りました。
恒例となっている応援合戦では、松本伸一青年部長を中心に、まるで地元のお祭り「天王祭」さながら、壮大な太鼓の演奏に併せ力強いエールが送られました。
発表は「青年部活動と地域振興・まちづくり」と題し、植樹活動（フードマイレージ事業）を通じて地域住民の環境に対する意識変化を芽生えさせ、青年部と地域住民のコラボレーションによる「間伐材活用プロジェクト」を立ち上げるまでの活動を、地域社会は「人」のつながりから成り立っているという視点から、押田さん自身の青年部経験と熱い気持ちを交えながら発表されていました。
受賞後、「支えてくれる青年部員（仲間）のおかげ」と話す押田さんは、来年２月６、７日に徳島県において開催される全国大会に出場されます。
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| 復興に向けて再スタート～県青連第４５回通常総会の開催～ |
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2012年05月09日
福島県商工会青年部連合会の第45回通常総会が5月9日（水）、福島県知事をはじめ多くのご来賓を仰ぎ、県下青年部員176名参加のもと、福島市「福島ビューホテル」にて開催されました。山川憲彦会長の挨拶後、入谷康之部長(会津坂下町)を議長に指名し、議案審議に入り第1号議案から第5号議案まで原案通り可決しました。平成24年度の事業計画では、復興支援事業として、10月に開催される「日本のまつり事業」及び、復興イベント事業等を行う青年部を支援する「県青連復興助成金事業」を掲げ、青年部一丸となって復興支援に推進することを採決しました。
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| 最優秀賞に押田洋平さん（矢祭町）～青年部トップセミナーの開催～ |
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2012年05月09日
通常総会にあわせ、同日、平成24年度商工会青年部トップセミナーが開催されました。
県内6ブロックの代表者がテーマに基づき、青年部活動において常日頃抱いている思いについて発表する主張発表大会福島県大会と、「東日本大震災からの復興」をテーマに衆議院議員の小泉進次郎氏の講演会が実施され、会場は熱気に包まれました。
主張発表大会では、審査の結果「青年部活動と地域振興・まちづくり～つつじに込めた想い～復興への願い」と題し発表した、県南地区代表の押田洋平さん（矢祭町）が栄えある最優秀賞（県知事賞）に輝き、10月17日に岩手県において開催される平成24年度東北6県・北海道ブロック主張発表大会へ福島県代表として出場されます。
小泉進次郎氏の講演会では、政治の視点から、本県の復興について貴重なご講話を頂きました。講演後の質疑応答では、本県の現状や要望等、多くの青年部員から声が上がりました。小泉氏は、誠実に回答した上で、今後も継続的に県内に足を運び、青年部員と意見交換の場を設けることを約束してくださいました。
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| 商工会青年部全国大会in和歌山（和歌山県物産展）への参加 |
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2012年02月7日～9日
商工会青年部全国大会が、平成24年2月7日から2日間、和歌山県和歌山市「和歌山ビックホエール」において開催（福島県参加11名）されました。 大会初日のオープニングでは、東日本大震災の現状報告と題して、東北北海道ブロック代表し、岩手、宮城、福島の3県の県青連会長が演題にて現状報告しました。
山川憲彦会長は、まず全国から頂いた義援金や復興に係る支援のお礼を述べられ、福島県の厳しい現状と、今後さらに復興へ進むための協力を呼びかけました。
２日目の全国青年部長会議では、佐藤健太理事（飯館村）より、東京電力第１原子力発電所事故に伴う、全国各地の避難者数や商工会事務所の移転状況の他、原発事故による風評被害の現状を報告しました。
また、大会期間中は、会場前広場において和歌山県物産展も同時開催され、東日本大震災復興ブースにおいて、本県特産品や復興支援グッツを販売し、全国の青年部員へ福島県のPRを行いました。
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| 県青連ホームページリニューアル！ |
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2012年1月25日
県青連では、県内青年部員名簿のWEB上での公開を機に、ＨＰのリニューアルを行いました。作業の際には広報委員会を中心に、湖南町商工会青年部長の古川貴大さんに全面的なご協力を頂きました。おかげで、青年部員名簿はもちろんのこと、スケジュール機能やフォトコレクション、歴代県青連会長一覧の追加など、以前にも増した素晴らしいＨＰが完成したと思います。今後も県青連では活動・情報を発信し続けていきたいと思います。
【URL】
http://www.do-fukushima.or.jp/fukuseiren/index.html
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| 第18回東北六県・北海道商工会青年部員交流研修会 開催 |
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2011年11月15日
山形県山形市「山形国際ホテル」にて開催され、 主張発表福島県代表は五十嵐洋さん（ひがし商工会青年部）。恒例となっている応援合戦においては、高橋与一青年部長を中心に、力強いがんばろうコールが送られました。
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| 福島県商工会青年部連合会 親善球技大会開催 |
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2011年11月05日
福島市「round１福島ボウリング場」において、福島県商工会青年部連合会親善球技大会が開催さました。
今年度の競技種目はボウリング。司会にはフリーアナウンサーの二階堂絵美氏をお迎えし、青年部員間の親睦を深めました。
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| 東北六県・北海道商工会青年部連合会
「東日本大震災復興支援交流野球大会」開催 |
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2011年10月05日
仙台市「日本製紙クリネックススタジアム宮城」において開催され、 残念ながら本県は一回戦で秋田県チームに敗退してしまいましたが、スポーツを通じて、他県青年部員との交流を図ると共に、東北地方全体が一丸となり、復興へ向けて前進していくことを誓いました。
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| 24時間ＴＶ愛は地球を救う事業への参加 |
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2011年08月20～21日
今年度も県青年団体連絡協議会主催の24時間ＴＶ事業に参加しました。会場の郡山市カルチャーパークには多くの来場者でにぎわい、作成したグラフィックアートも見事完成しました.
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| がんばろう福島！復興支援プロジェクトinＴＯＫＹＯの開催 |
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2011年08月4～5日
8月4～5日の2日間、東京都赤坂サカスにおいて復興支援イベントを開催しました。福島県産品の販売や復興式典を行い、メディアを通じ、全国へ福島県の安心・安全を発信することができました。
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| 復興支援グッツを制作・販売しています！ |
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2011年06月15日
福島県商工会青年部連合会では、今回の東日本大震災を受け、防災グッツ(EMERGENCY KIT)を制作しました。売り上げは義援金等復興支援の為に使われます。パッケージの中には、１１種類もの災害時に必要なアイテム（タオル、歯ブラシ、レインコート、ライター、蝋燭 etc)がぎっちり！！ 商品デザインも１０パターンと豊富です。
※パッケージデザイン 「Graphic Designer 熊谷健二」
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