「錦秋に輝くもみじの郷づくり事業」について
平成19年より熱海町商工会観光飲食部会を中心に、自然環境の保全事業として病気の桜の枝の除去、周辺の草刈り・整備等を実施し、春の桜による地域環境整備は一応の成果を見たが、秋の魅力不足から、秋の観光地整備の必要性を痛感。
もみじの植栽と育成を複数年に渡り住民自らの手で実施することで、郷土愛を育むとともに、磐梯熱海温泉の「錦秋」を観光地としての差別化の特徴とすべく「錦秋に輝くもみじの郷づくり」を平成22年より開始しました。
3年間で50本のもみじの苗木を熱海町内に地域のみなさんの力を借りて植樹しており、これからさらにもみじの本数は増えていく予定です。
もみじの苗木が色づくまでには、植樹から何年もの月日が必要。磐梯熱海がもみじで錦秋に輝くようになるまでは、まだまだ長い年月がかかります。
もみじの植栽と育成を複数年に渡り住民自らの手で実施することで、郷土愛を育むとともに、磐梯熱海温泉の「錦秋」を観光地としての差別化の特徴とすべく「錦秋に輝くもみじの郷づくり」を平成22年より開始しました。
3年間で50本のもみじの苗木を熱海町内に地域のみなさんの力を借りて植樹しており、これからさらにもみじの本数は増えていく予定です。
もみじの苗木が色づくまでには、植樹から何年もの月日が必要。磐梯熱海がもみじで錦秋に輝くようになるまでは、まだまだ長い年月がかかります。
植樹作業風景