保原町ではイベントがいっぱい!!

	全国各地から約1,500人ものランナーが集まり熱い戦いを繰りひろげています。 　入賞者には沢山の賞品が用意され、一般男子の最高記録者１名にはパソコン１台というビックプレゼントが!!

●「神明市」　5月3日 　神明神社の境内で開かれる苗木市。春野菜も即売され賑やか。 　　主催：保原町商工会神明市実行委員会 　　TEL 024-575-2284 ●「神明宮夏の祭礼」　7月16・17日 　神明さまの夏まつりとして保原町民に親しまれる。 　本格的な夏を前に夏越しを願い多くの参拝客が訪れる。 ●「弁天様人形祭り」　7月25日 　人を形どった紙に息をふきかけ、けがれを取り除いて夏越しを願うまつり。 ●「サマーフェスティバル」　8月上旬 　 町民参加の盆踊り大会やフリーマーケットなど青年部によるイベントを開催。陣屋通りは一日中まつり一色。 　　　　　　　　主催：保原町商工会青年部 　　TEL 024-575-2284 ●「ももの里ロードレース大会」　9月第1日曜日 　全国各地から約1,500人ものランナーが集まり健脚を競う。初秋の保原路の沿道には多くの町民の応援が見られる。 　　主催：ほばらももの里ふれあいマラソン大会実行委員会 　　TEL 024-575-4166 ●「神明宮秋の例大祭」　10月16・17日に近い土・日曜日 　保原町内全域から11基の山車が出て陣屋通りに集結、太鼓の競演など町中が祭り一色に彩られる。 ●「保原町文化祭」　11月上旬 　保原町内の公民館サークルや各種団体のグループが製作した作品の数々を展示する。手工芸や和歌・川柳と多種多彩、コーラス・大正琴などの発表もある。 ●「伊達市ほばら産業祭」　11月第2土・日曜日 　　　保原町の特産品や町で採れた農作物、ニット製品。まわた等々を保原体育館・町内センターで一堂に展示即売。模　　　　擬店なども出店。 　　　主催：ほばら町産業まつり実行委員会 　　　TEL 024-575-2284 ●「陣屋通りイルミネーション点灯記念式典」1２月第１日曜日 　　　保原町のシンボルロード「陣屋どおり」のケヤキが約１万個の電球で飾り付けられる。 　　　主催：保原町商工会 　　　TEL 024-575-2284 ●「つつこ引き祭」　3月第1日曜日 　裸の男衆たちがつつこを引き合って五穀豊穣を願う祭り。つつこの中には赤飯が入っていて、引き合う内に“もち”に変わる。もちは参拝者にもふるまわれる。 ●「大聖文殊菩薩例大祭」　3月第1日曜日 　文殊さまは学問の神様として広く信仰されている。3月の受験を前に多くの受験生が合格祈願に訪れる。 ●「ニットバースディーフェア」　4月上旬 ●「こらんしょ桃の市」　8月第1日曜日 　　主催：保原町観光協会 　　 TEL 024-575-0206 ●「ニットサンクスフェア」　12月上旬 ●「金曜夕市」　5月中旬〜11月末まで毎週金曜日夕暮れ前 　主催JA伊達みらい女性部保原総合支部夕市グループ 　問　TEL024-575-0116（八島）

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