1.目 的 商工会員並びに青年部員の友好と親睦を図り、もって青年部交流の活性化と商工会発展に寄 与することを目的とする。 2.主 催 県北商工会連絡協議会 県北商工会青年部連絡協議会 3.主 管 保原町商工会 霊山町商工会 4.後 援 保原町 霊山町 国民生活金融公庫福島支店 5.開 催 日 平成16年7月14日(水)・予備日 15日(木) 6.会 場 保原町 「保原総合公園」 住 所 伊達郡保原町大泉字脇地内 TEL (024)575-1616 7.開 会 式 @ 7月14日(水)午前8時30分(集合:午前8時保原総合公園) A 各チーム3名出席のこと 8.試合開始 @ 第1第試合は、開会式終了後、ただちに開催する。(午前9時予定) A 2試合以降に出場するチームは、前試合の3回終了までに集合すること。 B 試合開始に遅れた場合には、連絡の有無にかかわらず不戦とする。 9.参加用件 @ チームは、監督、主将を含め20名とする。 及び資格 A チーム編成 (イ) メンバーは、商工会長並びに青年部長の責任のもとに商工会青年部員を中心としたチームを編成すること。 (ロ) 原則として部員以外の参加は認めない。ただし、女性が部員である場合はその参加を認める。 (ハ) 青年部員のみで、チーム編成が困難な場合は、各部長の了解により、商工会の青年部OB・職員・会員の出場を認める。但し、その人数は5名以内とする。 (ニ) メンバーとして資格の無い者が出場していることが判明した場合は、その時点で「そのチーム」は失格となる。 10.試合方法及 @ 本大会は、日本ソフトボール協会規則並びに本規則を摘要する。 び競技規則 A 変則トーナメント方式とし、競技時間は5回戦又は1時間以内とする。 (但し、50分終了後は、新しいイニングには、入らないものとする。) B 所定時間以内に勝敗が決しない場合には、9人ジャンケンにより、勝敗を決するものとする。 C 決勝戦については5回戦とし、勝敗が決しない場合には、2回までの延長を認める。 D 試合中における一切の件は、審判員の判定に従うものとする。但し、ルール上の解釈については、アピール(監督に限る)を認める。 E 使用ボールは、「協会3号ボール」とする。 F 投球については、特別ルールとして「ウィンドミル」「エイトフェニア」投球は禁止するものとする。 G 原則として、統一したユニフォーム、あるいはトレーニングウェアで競技するものとする。(ゼッケンは必ず着用)その他、金具付スパイクは禁止する。 H バットについては、ソフトボール用公認のものとする。 11.審 判 @ 主審については、ソフトボール協会所属の公式審判員とする。 A 塁審及びスコアー、ボール係については、ブロック予選は残りチ−ムから各3名の協力により行なう。 12.表 彰 @ 《優 勝》 ・ 表彰状 県北商工会連絡協議会 ・ 優勝トロフィー 〃 ・ 表彰状 国民生活金融公庫福島支店 ・ 優勝トロフィー 〃 ・ 優勝記念品 保原町商工会 霊山町商工会 A 《準優勝》 ・ 表彰状 県北商工会連絡協議会 ・ 準優勝盾 〃 ・ 表彰状 国民生活金融公庫福島支店 ・ 準優勝盾 国民生活金融公庫福島支店 ・ 準優勝記念品 保原町商工会 霊山町商工会 B 《個人賞》 ・ ホームラン賞 13.傷 病 @ 試合における傷病の応急処置は、当会救護係が担当する。 A ケガ等の傷害責任は、一切負わないので、各チームで出場する選手に対しスポーツ保険に加入すること。(各自負担) 14.参 加 県北商工会15チーム 15.選手宣誓 組合せ抽選で1番を引いたチームの主将とする。 16.連 絡 保原町商工会 TEL(024)575-2284 17.そ の 他 @ 選手は、先に登録したメンバー表のとおり背番号をつけることとし、監督は30番、主将は10番とする。変更がある場合、その旨を審判に申し出ること。 A ベンチは抽選番号の若い方を一塁側とする。 B 試合開始前に打撃順、守備位置及び背番号を記入したメンバー表を本部に3部提出すること。(DH制可) C ファールボールの球拾いは攻守チームにおいて敏速に処理し本部に戻すこと。 D 本大会は、親睦を目的としており、度のすぎたヤジは慎むよう、チーム及び応援者に周知徹底を図ること。 E 部員20名以上で登録していても、ベンチ入りは20名までとする。 |