きつねうち温泉まんじゅう
坂本屋総本店
白河市釜子地方は、寛保元年(1741)より約130年間、越後高田藩の領地となり、文化6年に浅川より釜子へ陣屋を移し、茨城街道の宿場町として古くから栄え、釜子陣屋跡は300年続く蔵元があります。
きつねうち温泉まんじゅうは、小豆と砂糖をじっくり煮詰め、甘さも控えめ、ふっくら黒糖の皮は冷めても変わらずもちもちした食感です。
出展者情報
| 出展企業名 | 坂本屋総本店 |
| 出展商品名 | きつねうち温泉まんじゅう |
| 原材料 | 小豆あん、砂糖、小麦粉、黒糖、膨張材 |
| 店舗名 | 坂本屋総本店 |
| 店舗住所 | 福島県白河市東釜子字本町89 |
| 店舗TEL | 0248-34-2014 |
| 企業・団体名 | 坂本屋総本店 |
| 代表者名 | 我妻 栄一 |
| 所在地住所 | 福島県白河市東釜子字本町89 |
| 連絡担当者名 | 我妻 栄一 |
| TEL | 0248-34-2014 |
| FAX | 0248-34-2578 |
| URL |
店舗へのアクセス
きつねうち温泉まんじゅう。
小豆と砂糖とじっくり煮詰め、甘さも控えめ。ふっくら黒糖の皮は冷めても、もちもちした食感のままです。
ピンクのマドレーヌは、生地に桜の花びらのフレークを練り込んだ、ほのかな花のかおり。 緑のマドレーヌは生地に桜の葉の粉末を練り込んでいます。
きつねうち温泉まんじゅう、おきな餅、陣屋の栗。


