代表挨拶

FOOD BRAND[Delicious Brand Fukushima Societies of Commerce and Industry Recommends]

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今、日本でいちばん安全に気を使っているのは、福島産の食品です。

いくら客観的な検査結果をしめして、「福島の食品は安全です」と声高に叫んでみても、
どうしても信じてくれない人もいるでしょう。

でも考えてみてほしいのです。
万が一、私たち福島の作り手が少しでも危険な食品を提供してしまったとしたら...。
私たちはもう二度と信用してもらえないでしょう。
だから念には念を入れて安全検査をするのです。
どこよりも厳しく。徹底的に。

こんな私たちの思いを信じていただけるならば、ぜひ福島の「美味しいもの」を味わってみてください。
「味はもう抜群にうまい!」ことは、絶対に保証しますから。

ごあいさつ

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福島県商工会連合会
会 長 轡 田 倉 治

福島県では消費者の皆様が、県産の農林水産物や加工食品を安全に召し上がって頂けるよう、行政機関や農林水産・商工業団体が連携し、震災後直ちに食品の放射能検査体制を整備、安全な"食"の提供に努めております。

本会では、2012年より県内26ヶ所の商工会に放射能検査機器を設置し、「福島の美味しいもの食のフェア」を開催し販路拡大を支援しております。2013年は県内でのフェアに加え、「福島美味ストリート(東京)」「福島美味セレクトフェア(広島)」の開催、さらに東京日本橋「日本橋情報発信拠点 MIDETTE」、JR福島駅西口店を開店致しました。また2014年からは、福島県の発酵食品を「わくわくみそレッスン」として全国にお届けしております。

このような継続的な取り組みをご理解頂き、福島の"食"を是非ご賞味頂ければと考えております。

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